[音楽] Dragon The Carnival(ウツ、ソロ、11/10@ZEPP東京) [音楽]
11月10日(日)、宇都宮隆(ウツ)のソロコンサート@ZEPP東京に参戦。
「Dragon The Carnival」と銘打ったツアーは、
TM NETWORK結成35周年の記念ツアー的な内容でした。
9月26日のEXシアター@六本木にも参戦していたのでセトリは知っていたし
FC会報、ネット情報からセトリの変更点(日によって変える)も調べて
10日は参加。ツアー最終日だし、前回の東京公演の2日目とセトリが変わる期待も
していたのだが、結局のところ「二日目バージョン」ということで
前回と同様のセトリでしたね。(Seven Days war, 金曜日のライオン、Love Train)
でも、前回気がつけなかった(席が良すぎて見えなかった)部分を集中的に
確認できたので良かったし、そもそも全曲TMの演出ですからね、
盛り上がりまくりで、途中、倒れそうになった(酸欠でバランスが崩れた)
Bang The GongのSE
SECRET RHYTHM
Welcome Back 2
Come on Let's Dance + Come On Everybody
Dragon The Festival
浅倉大介ソロ
Here, There & Everywhere
Rhythm Red Beat Black
Nishi-Kenソロ
クロコダイル・ラップ
Fantastic Vision
休憩&ミニコーナー
We are starting over
Be Together
土橋安騎夫ソロ
Just One Victory
金曜日のライオン
北島健二ソロ(というか、Nishi-kenボーカルの"SARA")
Love Train
Seven Days War
それぞれのソロも前回の東京公演と同じ内容で、
途中に"Childhood's End"のSEもはさみながら、
FANKSにはタマラナイ構成と演出。
レベッカの"フレンズ"、フェンスの"SARA"(のフルコーラス)も
80年代後半が青春世代にはタマラナイ選曲。
Nishi-kenのボーカルも冴えてましたし、シティハンターも
再放送や映画化なんかで盛り上がっているし、選曲自体が良かった。
こういう選曲、演出はウツならでは。
TMだったらもっとシアトリカルにしたり、MIXしたり
良くも悪くも「???」が出るシーンが多いと思うのですが
今回はウツ解釈のTMということで、分かり易い構成ながらも
マニアック、TMならではの演出が冴えわたっていたと思う。
素晴らしい。
素晴らしいよ、ウツ。そして有難うウツとゆかいな仲間たち!!!
というか、来年2月に追加公演も決定!!!
中野サンプラザの2日間。
このメンバーでぜひやってほしい。
何度もみたいし、何度も聞きたい、完成度の高いライブ。
チケット、取れるかなぁ。
追記:
ファンクラブのチケットの先行予約に申し込みずみ
どちらかの日が当たりますように。
追記:
ライブ会場で買えなかったパンフが届いた。
ウツのインタビューは、FC会報のプラスアルファのよう。
さらに神谷さんとの対談、サポートメンバーへのインタビュー。
サポメンのインタビューはあまり濃くない印象でしたね。
直近の活動を紹介しながら、TMやウツ、小室さんとのかかわりを
少しずつみたいな。どれも、FAN(KS)だったら知っている内容。
フェンスのCDが来年出るのが少し楽しみかな。
「Dragon The Carnival」と銘打ったツアーは、
TM NETWORK結成35周年の記念ツアー的な内容でした。
9月26日のEXシアター@六本木にも参戦していたのでセトリは知っていたし
FC会報、ネット情報からセトリの変更点(日によって変える)も調べて
10日は参加。ツアー最終日だし、前回の東京公演の2日目とセトリが変わる期待も
していたのだが、結局のところ「二日目バージョン」ということで
前回と同様のセトリでしたね。(Seven Days war, 金曜日のライオン、Love Train)
でも、前回気がつけなかった(席が良すぎて見えなかった)部分を集中的に
確認できたので良かったし、そもそも全曲TMの演出ですからね、
盛り上がりまくりで、途中、倒れそうになった(酸欠でバランスが崩れた)
Bang The GongのSE
SECRET RHYTHM
Welcome Back 2
Come on Let's Dance + Come On Everybody
Dragon The Festival
浅倉大介ソロ
Here, There & Everywhere
Rhythm Red Beat Black
Nishi-Kenソロ
クロコダイル・ラップ
Fantastic Vision
休憩&ミニコーナー
We are starting over
Be Together
土橋安騎夫ソロ
Just One Victory
金曜日のライオン
北島健二ソロ(というか、Nishi-kenボーカルの"SARA")
Love Train
Seven Days War
それぞれのソロも前回の東京公演と同じ内容で、
途中に"Childhood's End"のSEもはさみながら、
FANKSにはタマラナイ構成と演出。
レベッカの"フレンズ"、フェンスの"SARA"(のフルコーラス)も
80年代後半が青春世代にはタマラナイ選曲。
Nishi-kenのボーカルも冴えてましたし、シティハンターも
再放送や映画化なんかで盛り上がっているし、選曲自体が良かった。
こういう選曲、演出はウツならでは。
TMだったらもっとシアトリカルにしたり、MIXしたり
良くも悪くも「???」が出るシーンが多いと思うのですが
今回はウツ解釈のTMということで、分かり易い構成ながらも
マニアック、TMならではの演出が冴えわたっていたと思う。
素晴らしい。
素晴らしいよ、ウツ。そして有難うウツとゆかいな仲間たち!!!
というか、来年2月に追加公演も決定!!!
中野サンプラザの2日間。
このメンバーでぜひやってほしい。
何度もみたいし、何度も聞きたい、完成度の高いライブ。
チケット、取れるかなぁ。
追記:
ファンクラブのチケットの先行予約に申し込みずみ
どちらかの日が当たりますように。
追記:
ライブ会場で買えなかったパンフが届いた。
ウツのインタビューは、FC会報のプラスアルファのよう。
さらに神谷さんとの対談、サポートメンバーへのインタビュー。
サポメンのインタビューはあまり濃くない印象でしたね。
直近の活動を紹介しながら、TMやウツ、小室さんとのかかわりを
少しずつみたいな。どれも、FAN(KS)だったら知っている内容。
フェンスのCDが来年出るのが少し楽しみかな。
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